行者ニンニク編 | コシアブラ編 | サンショウ編 | ヤマウド編 | アイコ編 | コゴミ編 |
イワナ編 | タラの芽編 | ||||
行者ニンニク編 | ||
(1) | まず畑を見つけます。「足の踏み場がないじゃないか!」が理想です | |
(2) | 持ち帰りは“濡れ新聞紙包み”が基本です | |
(3) | さていよいよ実食と行きましょう! | |
■そのままイクなら、何と言ってもカツオと一緒が一番! | ||
■漬物にするなら・・・・・・ | ||
1)切り揃えて、漬物瓶へ | ||
2)醤油たっぷりに、酒かみりんを加え、寝かせる | ||
■テンプラでいってみたらどうだろう? | ||
1)粉を荒く水とまぶし、一気に投入 | ||
2)衣の色が変わったら出来あがり。ウマアマです。 | ||
■「サクラエビのかきあげ」にしてみよう!(絶品!入れすぎ注意) | ||
■富士宮焼きそばに入れてみよう!(入れすぎるとソースも負ける) | ||
■チャーハンの具で入れてみた(最初より最後に入れたほうがベターか?) | ||
■餃子にしてみよう! | ||
1)牛挽肉、生姜、白菜、、胡麻油、酒をムニュムニュ・・・ | ||
2)餡をヒダを5つになるように、優しく包む・・・ | ||
3)キツネ色になったら、ハフハフして食べましょう! | ||
コシアブラ編 | ||
テンプラもいいけど、佃煮を蒸らす前のご飯に投入。マイウー! | ||
サンショウ編 | ||
佃煮・・・風味と後から来るピリ辛感がタマリマセン | ||
キノコすき焼き編 | ||
新潟のキノコ狩りで名人山田さんが振舞ってくれた絶品 | Click | |
ヤマウド編 | ||
分かれた葉枝を上から下に引っ張り皮をむいて、1分〜2分、湯がきます。 |
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湯がいた後は、冷水に数分晒し、水を切ります | ||
酢味噌を作ります。味噌・砂糖・酢=1.5、みりん=1.0の割合 | ||
調味料を鍋で温め、トロミが付いたら火から下ろし、冷まします | ||
水切りしたヤマウドに酢味噌をつけて頂きます | ||
もちろんテンプラにしても美味しく頂けます | ||
アイコ編 | ||
採取はトゲがあるので手袋を忘れずに | ||
採取後、葉っぱを落とし、茎を数分湯がき、冷水に晒します | ||
ゴマ和え、ゴマドレッシング、おかか醤油などで頂きます | ||
コゴミ編 | ||
食べやすい大きさにしてから、湯がいて、冷水に晒します | ||
ゴマ和え、ゴマドレッシング、おかか醤油などで頂きます | ||
イワナ編 | ||
【刺身】 @釣る→A腸を抜く→B皮をはぐ→C下ろす→Bわさび醤油で頬張る |
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【テンプラ】 @釣る←A腸を抜く→Bブツ切りにするor下ろす→C揚げる→D天然塩で頂く |
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【ムニエル】 @釣る→A腸を抜く→B下ろす→C塩・バジルなどで下味付け→D揚げる |
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タラの芽編 | ||
@採る→A余計な袴をとる→B揚げる→C天然塩で頂く | ||