シュッシュッ、って音が気持ちいいほど響きますね(*^^)v セミが鳴き、森がそよぎ、水が蠢き、イワナが口を開ける(*^^)v 夢にまで見た呂滝。 滝、釜共に想像よりも小さく感じたのは、期待が大きかったせいかな。 粘ったけれど、超ド級の大物は姿を見せてくれなかった(>_<) ここから先は、濱ちゃんとタンデムで滝上を覗きに。 呂滝下のイワナはゴールドがかった魚体 呂滝上のイワナは白斑が目立つアメマスのような魚体 完全な浮かれポンチキ状態ですな(^.^)/~~~ 濱ちゃんに教えてもらった、“防水Bagで水を替えながらイワナを活かして持ち帰る” と言う方法は、ホント、活きのイイまま、料理直前でイワナを捌けるので、 特に、刺身系統の食感が素晴らしいですね。 今回の最高到達点=呂滝上の二又。ここには大物が溜まっていた(*^^)v 濱ちゃんと2人で、尺upを上げ、記念撮影してテン場に戻ります。
明るい内から焚火宴会スタート!
帰りたくない快適なテン場です(^O^)/
テン場を後にする際、仙台源水会の方と一緒に記念撮影。 左から、田澤さん、鶴見さん、松澤さん、福田さん、オイラ、濱武さん、大見さん、大串さん。
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