ナンだろう、この感じ・・・
 

>>>渓シーズン残り1ヶ月にしては、暑い!<<<

平成18年9月、残暑の渓流。
みっちゃんと「どの位ぶりだろう、もう何年も来てないな」
という渓に入る。オイラも十数年ぶりになる。
当時は、従兄弟に連れて来てもらった“本格的渓流”である。
久々のこの渓。アプローチも随分変わっていた。
際どくテン場り、スイスイ遡行するが、お魚さんは留守がちだ(笑)




>>>京都のせせらぎで食べる高級料理より美味い!<<<
従兄弟のおじに貰ったテンカラ竿を初めて振る。
焼き鳥屋の大将に貰った毛鉤を初めて振る。
アワセ下手で針掛りしなかったが、みっちゃんはテンカラでの釣果に満面笑み。
最上流部での渓蕎麦。美味さ申し分なし。
「あぁ、もう一泊したいなぁ・・・」「ホント・・・」この感じが、何とも言えない。
今度は2泊で来たいな・・・なんて未練がましく思いながら、ザックを背負った。

※※※この記事は出稿予定のため予告編となります※※※
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