そして、この地へ・・・
 

>>>どうしてもここには来なければならなかった<<<

平成18年8月、夏の渓流(出稿予定取材釣行)
前にもどこかで談義になった山屋、釣屋、沢屋、岩屋・・・
しかしこの時、オイラたちは何屋だったのかな?
でも、久々にバカ笑い&高笑いした瞬間だったかも




>>>ドリフ大爆笑 ’06 in 源流か?<<<
先行者「先に言って様子を見てくるよ・・・(ちゃんとルーと見てよろ)」
後続者「頼むよ・・・(適当な大きさの石があるじゃない!)」
みんなで渓を歩く楽しみの一つと考えられれば、あなたは大らか!(笑)



>>>あと1つ、あの場所に、ホールドが・・・<<<
大正製薬の回し者ではないが、まさに“リポD”状態
世の中に遊びはたくさんある。
みんなで行くことでリスクを回避し、楽しく遊ぶ。
みんなの意識と技術を高めて、安全度・安心度を高める。
仲間と行く渓の楽しさだろう。




>>>テン場にきたメッセンジャー<<<
アダルトキンパクが電気ランタンに飛んで来た。
「明日は白系の毛鉤でテンカラだよ!」と告げに来てくれた。
翌日、テンカラ竿が折れた。
「ナンだ、そういうことか・・・」


 

>>>本当の使者はこっちかな?<<<

水の飛沫と光の具合で美しい“蒼”が浮かぶ。
渓に息づく生き物たちの声が聞こえるようだ。
「懲りずに、またおいで」って言っているに違いない。


※※※この記事は出稿予定のため予告編となります※※※

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